電気保安業界について

電気保安業界における現状分析

  • 自家用発電電気工作物が急激に増加

    日本国内における自家用発電電気工作物の数は約83万件あり、特に平成25年から平成26年にかけては、1年間で3万件も増えるという異常な伸びを見せている。しかしながら、今現在も電気保安業務に従事することが許されている電気監理技術者や保安業務従事者の数が少なく(およそ1万3千名くらい)、人材不足の状態が続いている。

  • 電気保安法人の数も不足

    電気保安法人の数も、関東では200社強ありますが、他の地域では、ほぼ無い状態です。全国ではおそらく、約500社程度です。その中に、自営業者の電気監理技術者を入れたとしても、人材不足の状況は抜け出せません。

  • 年齢に関係なく長く働ける業界

    電気保安業務従事者及び電気監理技術者の多くは、年齢が51歳以上で、51歳から80歳までの従事者は、全体の6割以上を占めている。また、81歳以上でも働いている方は、全国に数百名いるほど、年齢に関係なく長く働ける業界であることは、間違いありません。