電気保安法人設立の裏話
「いろは」ブログ

  • 一番多い実績…一人申請でのテクニックについて
    こんばんは!計装工事屋こと鈴和の鈴木です
    先日も一件依頼を受けております設立の案件ですが、保安監督部での面談が終わり、受託する契約書などの書類を提出するだけで法人がもらえるまでの段取りが終わりました
    全てが揃ってれば一発だったんですが、受託先の確保も難しいですからね…次回ですね!

    さて、今回は一番多い実績紹介とのことで、保安業務従事者一人申請の実績紹介します
    ちなみに、 一人申請はダメって言われる事が多いです…だから保安法人設立のハードルが高いんだよなぁぁぁ…
    でも、絶対ダメではないです
    じゃぁ、どうやって通すのかというと、マネジメント規定に一文を加えれば通してくれる確率が高くなります(必ず通してくれるとは言えない…判断がその時々の面接官の判断によるので)
    その言葉は…内緒ですが、今回は特別に!
    人を入れる事を加えるんです
    矛盾してますよね
    でも、通すのにはそうするしかないし、まぁ実際の言葉はこれをもとにしてますのでwそれは内緒w
    ちなみに、このまま入れたらえらい目にあいますからね!!!!!
    前回も話しましたがマネジメント規定を変に変えると身動き取れなくなりますからね!!!!!
    なので、ちゃんとした文章を作成して入れれば良いんですが、その文章は……。
    こればっかりは言えませんねぇ
    あぁ、なるほどねって言う文言なんですけどね
    でも、仮にその言葉をここに書いたとしても、じゃぁどこにその言葉を入れるの?ってなるんですよ
    この辺りが慣れている自分と慣れていない人がやるのでは全然違います
    つまり
    慣れてない人が設立する時に一人申請は認めないと言われてしまったら二人探さないとダメですよね
    そして二人を雇うと…最初からそれだけの物件抱えてるんだったら良いんですけどね、でも通常はそうもいかない…益々難しくなる……

    それでしたら弊社に依頼すると…
    一人申請で許可が下りる→一人ぶんの年収が浮く→浮いた分を営業に費やす…
    この他にも、一人申請だと二人目を探す時間分浮きますからねもっと早く立ち上げれますよ!
    そうなんです!うちがやると早くて安いんです!
    なので依頼が多いんですよ! 

    まずは チャレンジしてみたいという方がいらっしゃいましたら連絡ください♪

     

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