電気保安法人設立の裏話
「いろは」ブログ

  • 2018年11月8日
    お世話になっております。計装工事屋こと株式会社鈴和の鈴木です。
    相変わらず忙しくしております♪お仕事沢山いただけてありがたいです・・・

    さて、今回は求人に関してですね♪
    前にも「保安業務従事者を探すにはどうすればよいのか??」や「保安業務従事者を探すにはどうすればいいのか???ネット編」にも書いたのですが・・・やはり効果がかなりあることがわかりました!!

    保安業務従事者を募集している弊社が協力している電気保安法人にてネット編の募集を試しにしていただいた会社様や、その他の会社様にも試しに使っていただいたのですが・・・やはり驚異的な効果を確認することが出来ました♪

    今後はこちらに関しましてもコンサルティングの一つとさせていただきますので、もし気になる電気保安法人様は一度お問合せしていただければと思っております。
    なるほど!!って思えること間違いなしですよ♪

    ではいつもの問い合わせ先はこちら
    https://ssl.form-mailer.jp/fms/ebca1383269580
    からの直接お問合せでも構いませんし、
    ホームページ
    電気保安法人設立.com
    を見ていただいてからお問合せしていただいても構いません。

    弊社を使って保安業界を盛り上げていきましょう♪
  • 2018年10月30日
    お世話になっております。株式会社鈴和の鈴木です。
    ちょっと面白い資料を手に入れましたので・・・誰にも言えないんですけどねw
    この資料に関するブログは次回に・・・出せれるかな??

    さてと、今回は電気管理技術者から電気保安法人に移行する際のネックについてです。
    弊社には毎月様々な問い合わせがあります
    最近一番多いのは、電気工事会社からの問い合わせが一番多いですね
    でも、その電気工事会社からの問い合わせの次に多いのが・・・実は電気管理技術者の方からの問い合わせです。
    意外と多いのです

    みんなどういう悩みなのか・・・ほぼほぼですが、換算係数がマックスになってしまったので、その案件を他の人に渡すのがもったいない・・・と言う内容です。

    おそらくですが、他人に渡すのがもったいないというのもありますが、もう一つの本音が、案件を渡した人の検査クオリティーが低いというのがもう一つの本音だと思います。

    特に年上の人に案件を無料で渡して、けどその点検クオリティーとか顧客に対する対応とかが自分との違いで不満に思ったり、顧客先から紹介して点検している方にクレームが行くのではなく、紹介したこっち側にクレームがきたりするんだろうなぁって思ってます
    そんなストレスをためるくらいなら、こちらで新しい人を見つけて教育して育てたほうが良いですもんね・・・
    しかし、電気管理技術者協会はやめたくない・・・だけど、電気保安法人をそろそろ作らないと案件がどんどん他人にわたっていく・・・どうすればええんやーーー!!っていう事でうちの会社に問い合わせが来ます
    つまり自分は電気管理技術者協会に所属しつつ、その電気管理技術者協会員にばれずに電気保安法人を作りたい・・・実はできますw
    やり方はお教えできませんが、やり方はいくらでもと言うわけではありませんがありますよ♪
    なので、自分は電気管理技術者協会に所属しつつ、家族が電気保安法人を運営
    自分の受託件数は電気保安法人に移行しつつ、さらに会員の人に紹介してもらう・・・
    これも新しい営業方法かもしれませんね
    しかし、このテクニックも地域によっては少し変更しなくてはなりません
    なので、やはり一度相談していただいたほうが良いと思います

    一回目の面談に関しましては日本全国無料ですから、一度お話を聞かせていただき、またこちらが準備している資料を見ていただければかなり電気保安法人の魅力に気付くと思いますよ♪
    と言うわけで、そろそろいつものこちら
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    ホームページ
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    悩むくらいなら一度相談してみてください
    「よし!電気保安法人を作ろう!!」って思った際はまずは一度落ちついてこっちのお話を聞いてもらって、それからスタートしても遅くないですから♪
    焦るとだめですこの業界は!ゆっくりでいいので足元固めて!
    では、お問合せお待ちしておりますね♪
  • 2018年10月26日
    お世話になっております。株式会社鈴和の鈴木です。
    寒くなってきましたね!!体調管理には皆様お気を付けください。

    さて、今回は作業時の服装についてです
    おそらくこれに関しましては、ほぼ100%の人は作業着を着て実務に当たっていると思います
    はたしてそれでいいのでしょうか??
    粉塵の凄い工場や、静電気によって爆発の危険がある・・・あんまりないとは思いますが・・・ほぼほぼないとは思いますが、そういう場合は作業服でもいいと思います。
    では、飲食店や販売店にも作業服ですよね・・・それってどうなんでしょう??
    自分は、誇りをもって作業に当たってます!だから作業服にてきちっと作業する・・・まぁ素晴らしい考えだと思いますが、お客様からしたらどうなんでしょう。
    作業服ってあんまり奇麗に思われてないと思います。
    特に調理場を通らないといけない時とかにもその作業服のまま行くのでしょうか?
    自分は違うと思っております。
    別にスーツを着ろとは言いませんが、色褪せた作業着で点検に行くのはいかがかなと思います。
    もう少しお客様の立場を考えて、服装を気にする必要が今後出てくるのではないかなと思っております。
    そして近い将来には、顧客満足度を気にする必要が出てくると思います。
    それを今のうちに気にしながら、今いる顧客を大事にすれば、他社が営業に来たとしても怖がる必要はないと思います。

    小さい事かもしれませんが、大事なことだと思っております。

    今回はいつもとは違ったブログになりました。
    それではいつもの通り、こちら
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    それではよろしくお願いいたします。
  • 2018年10月6日
    お世話になっております。鈴和の鈴木です。
    だいぶ寒くなりましたね・・・風邪ひかないように皆様気を付けてくださいね

    さて、前にも書いたのですが・・・使用前自己確認結果届出書についてです。
    去年だったかな??にも書いたのですが、その頃はだいぶ緩かったのですが・・・関東では昨年の10月から厳しくなったんだよねぇって産業保安監督部の課長補佐が言っておりました。

    っで、ちょうど今、2件ほど使用前自己確認結果届出書を書いているので、改めて書きますね

    前にも書いた通り、スケジュールは
    保安規定→番号発行→受電→使用前自己確認→使用前自己確認の受理→系統連系
    って感じなのですが、EPCさんが「受電と系統連系は同日だ!」と言うんですよ・・・困ったもんです
    使用前自己確認って使用前にやる確認試験の事じゃないですかw
    なので、受電と系統連系日は同日ではないです
    まぁ、当たり前ですよね
    ちなみに、売電期間は系統連系開始月の最初の検針日から20年間(正確には19年11か月間)ですので、ここをわかっていないEPCさんが多いように感じます

    さてと、続きまして試験についてですが、これに関しましては九州産業保安監督部電力安全課にある資料を読みながらですとわかりやすくてお勧めです。
    http://www.safety-kyushu.meti.go.jp/denki/shinsei/20170417.pdf
    ただ、九州は九州独自の検査箇所がありますので、各々の地域で確認する必要があると思います。

    そして、2018年10月1日から施行されたのですが、電技解釈が少し変わりました。
    電力安全課に質問の電話したのですが、その際にちょうど教えてもらいました。
    http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/oshirase/2018/09/300928-3.pdf

    これが一番わかりやすいと思います。
    特に機械器具等の電路の絶縁性能について改正がありました。
    緩くなったといったほうが良いのかな??って感じです。
    低圧と言う表記だったのが1500V以下まで工場試験結果での確認でも、常規対地電圧を電路と大地との間に連続して10分間加えて確認し、耐えられれば、基本的には省略できるよとの事でしたが、省略できるのもトランスや発電機をあちこち移動しながらだと困難だという場合のみ省略できるとの事でした。
    基本的には、やってくれと言ってました。そして自分としては「やりたい!」と言ったら「こちらから強制はできないけどね・・・けどね」みたいなような事をおっしゃってました。
    太陽電池発電所は「発電所」ですからね・・・そりゃそうです。

    そしてもう一つの
    太陽電池発電所等の電線等の施設
    第46条がだいぶ変更になりました
    あまりこちらについては詳しくないのですが、相当厳しくなった感じがいたします。
    ミルシートも必要?ボルトナットの仕様書も必要になったっぽいです
    少しこの辺りの資料ではEPCさんと揉めるかもしれませんね
    揉めたとしても、施主に言うだけですけどねww

    今回改正した理由もこちらで確認が出来ますので、一読する事をお勧めいたします。
    http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/oshirase/2018/09/300928-1.pdf

    おそらく、今現在は500kW以上になってますが、今後は50kW以上にも対象を広げそうな感じはしますね。

    ちなみに弊社では、使用前自己確認の試験対応しております。
    レアなIP-020Dも仲間入りするかもしれませんので・・・ちなみに今、納期が130日だそうです・・・長すぎw
    なので、もしそういう事で不安がある方がいらっしゃいましたらお問い合わせください。

    いつものこちら
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    以上よろしくお願いいたします。
  • 2018年10月1日
    お世話になっております!鈴和の鈴木です。
    先週は、竣工試験の関係で九州に行ってました。
    その、竣工試験が終わった現場にて・・・太陽光発電所だったのですが、台風でパネルが飛ばされたそうです・・・マジか・・・

    さて、今回は・・・BCPを策定する保安法人さんも考える必要のある・・・大災害時では特別なルールをお客様と結ぶ必要が出てきたについてです。
    近年、自然災害が多いですよね!なので、保安法人だけではなく個人の管理技術者の方も考える必要があると思います。
    どういう事か・・・我々の見ているお客様は様々な業種の方がいらっしゃいます。
    それこそ、製造業の方や飲食業、学校、病院、公共施設、消防署や警察署、近年ですと太陽光発電所等もそうですね。
    他にもたくさんあると思いますよ!!
    まぁ、とりあえずこの8種類のお客様で、全部が停電になって、その後2時間ぐらいで全てが復電したにもかかわらず、停電が直らないという場合を想定した際に、まずはどのお客様から見るのかを順番を付ける必要があると思います。
    まずは下記の通りに分けようと思います。

    A 最優先で復旧に当たる必要があるお客様
    B 事業に差し支えるが、最優先とまではいかないお客様
    C 事業には特別差し支えないが、なるべく早く復旧したい
    D 最後に回しても構わないであろう

    このような分け方が出来るかと思います。

    実際に分けてみようと思います。

    A 病院・消防署・警察署
    B 製造業
    C 公共施設・飲食業
    D 太陽光

    自分の中ではこのような結果になるかなぁって思ってます。
    やはり人の命に関わるのを1番にもってきてます。
    続いて、製造業ですかね・・・もしかしたら飲食もBかもしれませんね
    Cの公共施設・飲食も・・・もしかしたらBかもしれません
    この辺りは少しあいまいかもしれません
    公共施設が避難場所でしたら早急に復旧させなくてはなりませんですしね
    BとCは少しあいまいでいいと思います。
    最後に太陽光発電所・・・人命にかかわることもありませんですしね・・・反対にぐちゃぐちゃに壊れた太陽光発電所だったら早急に人が感電しないように対策をする必要があるかもしれませんが、通常であれば太陽光発電所は最後にするしかないかなって思います。
    しかし、これをお客様に黙ってやったらトラブルのもとになると思いますので、契約書を結ぶ際にご案内するとか、新年度が明けた時点で案内するとかして、お客様からの許可を取る必要があると思います。

    結構暴力的に上記のように振り分けましたが、これ・・・意外と大切で、今現在を振り返る際に使えると思います。

    例えば、鈴和で見ているお客様の種類が
    病院 3件
    消防署 2件
    警察署 1件
    市役所 2件
    市民ホール 1件
    コンビニエンスストア 20件
    製造業 30件
    太陽光発電所 6件
    とします(例えですよw実際には・・・もっと多いですw)

    保安業務従事者 A・B・Cがいます

    A 病院 3件 消防署 2件 警察署 1件 コンビニ3件 製造業 10件
    B 市役所 2件 市民ホール 1件 コンビニ 15件 製造業 10件
    C コンビニ 2件 製造業 10件 太陽光発電所 6件

    これで緊急事態になったら・・・Aさんどうにもなりませんよね??
    そうです!点検する際のバランスをチェックする際にもこのランク分けって便利だと思います。
    緊急時にしか使うのではなく、日頃から点検する保安業務従事者のバランスを考える際に必要になると思いますので、ランク分けって重要だと思います。
    ランク分けすることで、いざと言う時の対応する際にも威力発揮しますし、通常でも使えると思いますので、是非ランク付けしてみてください♪

    それではいつものようにこちら
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    以上よろしくお願いいたします。

  • 2018年9月19日
    お世話になっております!鈴和の鈴木です
    今は飛行機の中です♪すごい世の中ですよね!飛行機でWi-Fi使えるんですからね!

    さて、今回はちょっと変わった話です
    受電設備保証保険についてです

    ウチに来た保険屋さんと色々とお話ししてて盛り上がったので、その際にたまたまでた話で、各地の電気保安協会さんがお客様の受電設備に加入している保険で、どういう商品なのかを聞いたところ、、、この保険屋さん…よく知ってるんですわw

    この保険、保安協会さんが保険会社に依頼して入るというよりも、保安協会さんの中にある損害保険部門でお客様に購入してもらっているというイメージです
    そのかわり、費用は保安協会さんがもつので、お客様負担はないとホームページに出ていますね

    そういうわけで受電設備保証保険と言う保険商品に、鈴和のお客様は代理店経由だと入れないが、鈴和に損害保険部門を作れば入れると言う仕組みですと言うお話でした♪

    保険についてはまたこれからどんどん追求しますので、次回をお楽しみに♪

    ではいつものですけど、まずはこちら
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     以上よろしくお願い致します♪
  • 2018年9月13日
    お世話になっております!計装工事屋こと鈴和の鈴木です。
    まずは、大阪の台風による被災された方、また北海道で地震で被災された方にお悔やみ申し上げます。
    弊社はものすごく小さいため、何が出来るわけではありませんが、少しばかりではありますが募金と、また大阪にも北海道にもお客様がいますので、出張で行ったときには大した金額ではありませんが落とせれるように買い物しまくりますので、頑張っていきましょう
    また、今回の災害で思ったことは、うちの会社としてできることって少ないんだなって思い知りました。いつかは、弊社の技術者を派遣する事が出来るくらい大きくする必要があるなと感じました。
    本当に一歩ずつしか大きくなってませんが、必ず大きくして社会に恩返しできるように頑張ります。
    次回は、BCPとか災害について少し書こうと思ってますので、もうしばらくお待ちください

    今回は、電気保安業界に飛び込むなら、どれが一番いいの??です。
    今年に入ってから、様々な方とお話しさせていただく機会が増えまして、その際によく聞かれるのが「今の会社を辞めて電気保安業界で頑張っていきたいんですけど、どうすればいいですか?」と言う相談を受けるんですよ。
    「電気保安法人を立ち上げたほうが良いですか?それとも電気管理技術者が良いですか?それとも電気保安法人に入って働いたほうが良いですか?」って聞かれます。
    このような質問を受けた時に必ず言うのが「電気保安法人を立ち上げるのはやめてください!100%失敗します」って言ってます。
    やっぱり法人化した方がかっこいいのかもしれませんが、めちゃくちゃ大変です。
    そうすると、もう残りは2択しかないんです。
    では、電気管理技術者か保安業務従事者がいいのかになります。
    それぞれにはメリットもデメリットもあるので、どちらが良いのかはその人、それぞれだと思います。
    電気管理技術者になれば、保安業務従事者よりも大金を手にする事が出来るのがメリットだと思います。
    反対に保安業務従事者なら、プライベートを充実させたいというのがメリットだと思います。
    まず電気管理技術者になると、自分でお客様を見つけてきて顧客にするわけですから、当然マージンがかかりません!ですから、保安業務従事者よりも高額なお給料を得ることが出来ると思います。
    その代わり自分で全部対応しなくてはならないため、24時間365日緊張感を持たなくてはならないと思います。
    もちろん、24時間365日ずーーーっと起きてなくてはならないわけではないですし、御休みが取れないわけでもないです。旅行だって行けないわけでもないと思いますが、旅行中に何かが起きたらどうしようって言う気持ちで旅行すると、やっぱり少し心休めないですよねって思います。
    それに比べて保安業務従事者ですが、こっちは組織で働いてますので、自分も夜勤とかする日もあるかもしれませんが、基本的にはお休みの日はあまり気にせずお休みが取れると思います。
    その代わり、お給料は保安業務従事者よりはかなり安くなることは覚悟しなくてはならないと思いますし、入社した会社が案件が多すぎていきなり入って点数がマックス近くになる可能性も捨てきれません。
    なので、どっちがいいとは決めることは難しいのですが、それぞれを検討してどちらに進むべきかを決めるのがいいと思います♪

    弊社では、どっちの世界に進むべきかを案内しております(もちろん無料)ので、もし気になる方がいらっしゃいましたら、遠慮なくお問い合わせください
    またサービスの一環として、実務経歴書のチェック(こちらももちろん無料※個人の方のみ)もしてますので、遠慮なくお問い合わせください♪

    では、いつものお問い合わせ先はこちら
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  • 2018年8月29日
    お世話になっております。鈴和の鈴木です。
    先日ですが、北海道産業保安監督部に行ってきました♪
    初の北海道でしたが、なかなか面白いやり取りでした♪
    北海道で電気保安法人を作るとなると苦労するなぁって思いましたが、でも、きちんとどうすればいいのか教えてくれたのでその辺はほかの地域と違ってすごく良かったです♪
    早くマネジメント規定をまとめねば!!

    さてと今回は、保安業務従事者を探すにはどうすればいいのか???のネット編です。
    前回はハローワークでの求人をお勧めしましたが、今回は最近はやりのインディードで求人募集をしてみました♪
    まず、結果を言いますね・・・15時間で見つかりましたw
    ちょっと意外な結果で自分もびっくりしています・・・たまたまかもしれませんね
    こちらに関しては、もう少し検証する必要があるかもしれません
    弊社では今回は一人だけの募集だったので、求人募集は終了しましたが、弊社の協力会社には求人のコツや他社との差別化を中心に資料をお渡しして試してもらえるようにしてます。


    求人で大切なのは、自分の中ではやっぱり応募者が一人でも「自分は対象者かもしれない」って思わせることだと思ってます
    その為には、他社の求人を丸写しするのではなく、どういう応募者が必要なのかをもっともっと考えるべきだと思います
    どこの会社の求人を見ても、当たり前と言えば当たり前なのですが、即戦力がほしいわけです
    例えば、保安協会のOBとかはめちゃくちゃほしいのでしょう
    でもね、そういう人ばかりが求職はしてません
    この業界はやったことがないけど、でも是非ともチャレンジしてみたい!と言う人を見つけるのではなく、こちら側が書いた求人条件を見て気付いて応募してもらう
    これが大切なのではないかと思います。

    この求人関係については、色々とチャレンジしてみますのでその結果をまた報告いたしますね♪

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  • 2018年8月23日
    お世話になっております。計装工事屋事鈴和の鈴木です。
    盆休みもなく、日々バタバタ働いていたため、本日は少し御休みをもらいました・・・って言っても、会社で1時間ほど眠ってただけなんですけどねw
    しかし、今年の盆中は近年の中では一番忙しすぎました・・・

    さて、今回はお役立ち情報と言う事で、雷害が起こった際に使う受電設備保証保険を使う際に、お客様と保険屋さんとの対応をスムーズにするために使える情報をお教えいたしますね♪

    音羽電機工業さんの新しいサービスであります落雷調査報告書の発行っていう新サービス!!
    例えば、お客様の受変電設備において、付近もしくはPAS等に雷が落ちてPASやキュービクル等は壊れてしまったとします。また、他にも電話機やPCなんかが壊れたら、お客様が入っている火災保険を使用する際にも使えると思います
    それを早速頼んでみました♪
    発行には注文してから約3日間くらいでメールにて送ってくれます。

    まず注意していただきたいのは、調査範囲についてです
    半径5kmくらいで十分だと思います
    本当なら半径2kmくらいがあれば一番ベストなんですけどね・・・

    それから、太陽光発電所の場合は、正確な住所が音羽さんで確認が取れない場合があります。
    そうなりますと、ちょっと時間がかかったりしますので注意が必要です

    どちらにしても、一度試しで注文してみてコツをつかむ必要があると思います♪
    ちなみにお値段ですが・・・4000円(サービス、税込)です♪
    お客様への信頼度アップするには安い金額だと思いますのでぜひぜひ使ってみましょう♪

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    では、よろしくお願いいたします♪
  • 2018年8月4日
    お世話になっております。計装工事屋の鈴和の鈴木です。
    最近は、業界の方々とお会いしたり、また新規のお問い合わせの方々と打ち合わせしてきたりと色々と忙しく動いております・・・ありがたやぁ~~

    さて、保安法人設立するうえで・・・やっぱりネックになってくるのが、そうです!!保安業務受持者を見つけてくる事です!!
    やっぱり、これが難しいんですよね・・・これが簡単だったら・・・って思うことが多々あります

    さて、皆さん・・・普段求人募集するときはなにを使いますか??
    まぁ、ぱっと浮かぶのが、ハローワークや求人雑誌、求人の折り込みチラシ、その他だと・・・自分はまだ使ったことがないのですが、インディード??とかのネットでの求人ですかね・・・
    あと、ちょっと特殊だと、人材紹介会社なんかも良いかもしれませんね・・・リクルートとかパーソルとか

    では、どれがお勧めなのか・・・それは何とも言えません
    予算があって、あと3か月後には保安法人を立ち上げなくてはならないというんでしたら人材紹介がベストだと思いますし、のんびり長期的にって言うんでしたら、ハローワークなんかが良いと思います。

    では、少し条件を付けた状況で考えてみましょう
    その条件は
    予算はあまりない(あんまり求人にお金をかけたくない)
    時間は特に決めていない

    こういう条件でしたら、自分は真っ先にお勧めするのは求人広告だと思ってます
    しかも、折込のね

    そして次にお勧めするのは、ハローワーク

    ではなんでこれらをお勧めするのかと言いますと・・・保安業務従事者の方って、年齢層が高いので、、、えぇ・・・アナログな人が多いのです
    なかには、スマホを使いこなしている方もたくさんいますよ!!でも、基本的には、アナログな方が多いです

    ですので、アナログな求人広告や、ハローワークなんかで募集するのが一番いいと思います

    そして、インディードとかですよね・・・自分使ったことがないので、ダメとは言い切れません
    こちらに関しましては、実際に使ってみて判断したいと思います

    とりあえず、求人に関してのおすすめは
    折込チラシ
    ハローワーク
    です!

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    よろしくお願いいたします。

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